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製造業はQCD+T(TIME)で成長する


▲伊勢原市商工会での製造業向けのAI活用講演です
▲伊勢原市商工会での製造業向けのAI活用講演です
▲製造業はQCD+T(TIME)で成長する
▲製造業はQCD+T(TIME)で成長する


中小企業診断士の竹内幸次です。今日は伊勢原市商工会で中小企業講演「工業で使えるAI知識」、東京都品川区の中小企業のコンサルティングをします。

今日は本日の講演に関連して製造業はQCD+T(TIME)で成長するについてです。

【製造業はQCD+T(TIME)で成長する】作成 中小企業診断士 竹内幸次

製造業の競争力は長くQCD、つまり品質、コスト、納期で語られてきたが、現在の中小製造業にはここにT、つまりTIME/時間とタイミングを加える発想が必要である。

TIMEとは単に短納期の意味ではない。見積回答までの時間、試作提案までの時間、顧客の困りごとを理解する時間、AIやIoTで異常を察知する時間、意思決定する時間のすべてである。

たとえば同じ加工品質、同じ価格であっても、問い合わせ当日に技術的な代替案を返せる中小製造業は、顧客の開発工程そのものを前に進める存在になる。ここに価格競争を超える付加価値がある。

QCDを守ることは信用を守ること。Tを磨くことは未来を先に届けることである。工程表を作るだけでなく、停滞している時間を見える化し、承認、確認、段取り、移動、再入力を減らすことが製造業DXの実務である。

中小企業経営者の皆様、QCDにTIMEを加え、速さを安売りではなく信頼価値に変えていきましょう。


スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2026年6月16日に中小企業講演「中小企業の実践AI活用術~経営課題から導くAI活用と最新AI技術の活用~」を多摩信用金庫たましん経営者研究会昭島支部で行います。

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