視察レポート/北杜市おいしい学校の給食の味


廃校が地域の食と学びの拠点に再生された「おいしい学校」
廃校が地域の食と学びの拠点に再生された「おいしい学校」
教室風に再現されたレストラン。椅子は小学校時代のもの
教室風に再現されたレストラン。椅子は小学校時代のもの
瓶牛乳と揚げパンが運ぶ懐かしさという価値
瓶牛乳と揚げパンが運ぶ懐かしさという価値
明治8年築、和洋折衷建築の津金学校
明治8年築、和洋折衷建築の津金学校


中小企業診断士の竹内幸次です。今日東京都千代田区の製造業のコンサルティングをします。

今日は視察レポート/北杜市おいしい学校の給食の味についてです。

【視察レポート/北杜市おいしい学校の給食の味】作成 中小企業診断士 竹内幸次

先日、山梨県北杜市のおいしい学校/https://www.oec-net.ne.jp を視察した。おいしい学校は株式会社おいしい学校が運営している。立地は三代校舎ふれあいの里の昭和館の中にある。

この三代校舎ふれあいの里自体が素晴らしかった。明治、大正、昭和と三代の学校校舎を地域資源として生かしている。明治時代の津金学校/https://tsugane.jp では、木の床のミシミシという歩く音や習字学校、美術展、古いオルガン等見られた。

昭和館の中にあるおいしい学校は、まさに学校給食を食べることができる。シチュー、コロッケ、きなこをまぶした揚げパン、ビンの牛乳。この地域の歴史や長い年月にこの机に座って勉強した子供のことを思うと、味には深みを感じた。素材と調味料の味ではなく、私の感情が味となった気がする。

日本は都心以外は人口減少している地域ばかりだ。三代校舎ふれあいの里は無理して観光開発したのではなく、地元生活者が日常的に集まる施設。だから都心の喧騒を離れて行きたくなるのだろう。


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