最新版、ネット検索と生成AI回答の比率



▲東京立川でのWebマーケティング講演です
▲東京立川でのWebマーケティング講演です
▲Googleトレンドで「Google」「Perplexity」「パープレキシティ」「ChatGPT」の検索数を見る
▲Googleトレンドで「Google」「Perplexity」「パープレキシティ」「ChatGPT」の検索数を見る


中小企業診断士の竹内幸次です。今日は多摩信用金庫/TAMA Big Advanceで中小企業講演「中小企業の実践Webマーケティング2025~進化するSEO、SNS、AIで高収益経営へ」を行います。

講演「中小企業の実践Webマーケティング2025~進化するSEO、SNS、AIで高収益経営へ」の音声解説 https://notebooklm.google.com/notebook/0537c34d-7261-41cc-915e-50075ab0daf1/audio

 

今日は本日の講演に関連して最新版、ネット検索と生成AI回答の比率についてです。

【最新版、ネット検索と生成AI回答の比率】作成 中小企業診断士 竹内幸次

ネット情報を得る方法は「ググる」から「パプる」に徐々に変化している。「ググる」はGoogleでサイトを見つけること、「パプる」は生成AIのPerplexity/パープレキシティを使って回答を得ること。ソフトバンクは「パプる」をネット上で宣伝している(https://www.softbank.jp/mobile/service/perplexity-ai/)。

生成AIを使うことでGoogleの活用がどれくらい減少しているのかを見た。使ったツールはGoogleトレンド。「Google」「Perplexity」「パープレキシティ」「ChatGPT」の4つを日本国内から検索した数を見ると、やはりもっとも多い検索は「Google」で変わりない。次に「ChatGPT」。生成AIの中でも知名度がもっとも高いChatGPTは「Google」の約半数まで検索数が増えている。

しかし、「Perplexity」と「パープレキシティ」はほとんどGoogle検索されていないことが分かる。Perplexityのサイトを見つけたり、アプリをダウンロードすれば、二度とGoogleでPerplexityを探す必要がないため、検索数が伸びないとも言えるが、それは「Google」でも同じ。

このため、GoogleのSEO(検索エンジン最適化)も、Perplexity等の生成AI向けにAEO=Answer Engine Optimization=応答エンジン最適化も、現時点では重要であると感じる。また、SEOとAEOは基本的に同じである。正しいキーワードを使い、信頼あるページからリンクを受け、更新頻度が高い(情報がフレッシュ)であることが重要だ。


スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2025年7月17日に中小企業講演「中小企業における生成AIの活用方法」を東京都中小企業振興公社 異業種交流グループACT30で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「AI回答に自社サイトURLを回答させるためのAEO」記事