文句ばかり口にする人の経営センス



文句ばかり口にする人の経営センス
文句ばかり口にする人の経営センス


中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都東大和市のサービス業のコンサルティング、神奈川県横須賀市の中小企業のコンサルティングをします。

今日は文句ばかり口にする人の経営センスについてです。

 

【文句ばかり口にする人の経営センス】作成 中小企業診断士 竹内幸次

「まったくもう!」、「なんだこれ?」、「だめだなぁ」等の文句をよく言う人が一定数いる。コンサルの際にこのような文句をよく口にする人に会うと、私は「そうですね…」と相槌を打つが、あまり気分がよいものではない。

ある時、あまりにも文句ばかりを言っていたので、考えた。なぜこの人は文句的に物事を発想し、そして実際に文句を口に出してしまうのだろうか、と。以下だと思った。

・解決方法が分かっていない。解決できない自分に意識を向けるのではなく、問題が生じている対象物がダメだと発想してしまう。
・文句を口に出すことで、”自分は問題点に気付いている凄い人だ”と周囲にアピールしている気持ちになっている。
・問題を解決するプロセス(手順)を考える思考の癖が身についていない。経営にあてはめれば、入社後にすぐに退職してしまう人に対して「あいつはダメだ」や「最近の若者はガッツがない」等としか考えられず、”なぜすぐに辞めてしまうのだろうか”と冷静に考えることができない。

中小企業経営者の皆様、周囲に文句ばかりを口にする人は居ませんか?文句を言う=問題解決能力が低い、という可能性もあります。


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