返事と返信を怠ることで崩れる組織運営



返事と返信を怠ることで崩れる組織運営
返事と返信を怠ることで崩れる組織運営


中小企業診断士の竹内幸次です。今日は今後の講演レジュメ作成と山梨県の中小企業のコンサルティングをします。

今日は返事と返信を怠ることで崩れる組織運営についてです。

 

【返事と返信を怠ることで崩れる組織運営】作成 中小企業診断士 竹内幸次

経営者はよく言う、「あの社員は何も報告してこない」と。報連相は人が関わる組織であれば、会社でも家庭も地域社会でも基本中の基本。報告してこない社員はどうにかしたいもの。

ここで考えるべきは、報告してこない理由を客観的に考えることだ。特定従業員の姿勢を嘆くだけでは改善しない。経営者はまずは以下を自問してみよう。

・自分(社長)は従業員から届いた連絡や報告に返事や返信を必ずしているか

既読もつかないメールの仕組みでは、社長に報告したが何ら返信もないことが続くと、社員としては報告の意味や価値、自身の存在意義や情報貢献をした自覚が薄らぐ。

意思は、表白→到達→了知のプロセスで相手に届き、理解される。この到達したこと、そして了知(理解すること)を情報発信者に伝えることは円滑な組織運営の基本である。

中小企業経営者の皆様、連絡がない、報告がない理由は社長自身にあるのかもしれません。


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