アカウントの「なしすまし」と「乗っ取り」の違いを理解しよう



アカウントの「なしすまし」と「乗っ取り」の違いを理解しよう
アカウントの「なしすまし」と「乗っ取り」の違いを理解しよう


中小企業診断士の竹内幸次です。今日は神奈川県小田原市の中小企業のコンサルティング、東京都品川区の中小企業のコンサルティングをします。

今日はアカウントの「なしすまし」と「乗っ取り」の違いを理解しようについてです。

【アカウントの「なしすまし」と「乗っ取り」の違いを理解しよう】作成 中小企業診断士 竹内幸次

インスタグラムのなりすましアカウントが世界的に増えている。プロフィール画像もプロフィール文章も、投稿した画像までダウンロードして偽アカウントが使うため、一見して本物か偽物かが分からない。よくあるパターンは、「.」が「_」になっていたり、「i」が「l」になっていたりする。 ここで理解しておきたいことがあるが、それは、「なりすまし」と「乗っ取り」の違いである。

「なりすまし」とは、攻撃者が他人になりきって行動することを指す。偽のメールアドレスやSNSアカウントを作成し、経営者や社員を装って顧客や取引先に連絡する手口だ。例えば偽サイトに誘導して金銭や情報を騙し取る行為もこれに該当する。本人のアカウントの運用には落ち度はないため、誰もが「なりすまし」被害にある可能性がある。

一方「乗っ取り」は、本人のアカウント自体が不正アクセスにより奪われることを指す。パスワード流出や二段階認証未設定が原因で、攻撃者が実際にアカウント内部を操作するため、取引先も本人からの発信と信じ込んでしまう危険性が高い。「乗っ取り」の原因の1つは本人が偽サイトを見抜けずにパスワードを入力してしまったり、パスワード管理の甘さである。

中小企業経営者の皆様、まずは「なりすまし」と「乗っ取り」の違いを理解し、今日から社内のデジタル防衛力を高めていきましょう。


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