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結局SNSは経営に何をもたらしたのか


中小企業診断士の竹内幸次です。今日は結局SNSは経営に何をもたらしたのかについてです。

【結局SNSは経営に何をもたらしたのか】作成 中小企業診断士 竹内幸次

箱庭化(企業ホームページ等のURLが書かれているとそのSNS内での表示順位が低くなる)が進んだSNSはもはや新規顧客との初期接点を生み出す力はない。以前からフォロー関係でつながっている人同士の情報交換としては有効だが。

ツイッターから始まり、フェイスブックに人気が移り、インスタ時代へ。そしてフェイスブックが日本では廃れ、現在はインスタとX/Twitterの2つが主流で、特定層ではTikTokが使われている。

結局SNSは我々中小企業経営に何をもたらしたのだろうか。
・ホームページでは表現きなかった経営者の日常や考え方等の相互理解が進んだ。これにより、新規取引が生じたり、逆に離れたりした。
・同じ興味や趣味の人が集まり、中小企業経営者の孤独感を救った。
・マスコミでは報じられない、ある面主観的な情報にリアル感を感じ、自分こそが真実を知っていると思い込む人が増えた。
・SNSのアルゴリズムに乗せられて、特定情報のみに触れるようになり、気づくと客観性のない偏った価値観の経営者になった。個性と言うべきか、世間知らずと言うべきか。

中小企業経営者の皆様、そろそろ自社のSNS活用を総括してみませんか?


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