差別化を発揮する領域を間違える


中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都東大和市のサービス業のコンサルティングをします。

今日は差別化を発揮する領域を間違えるについてです。

【差別化を発揮する領域を間違える】作成 中小企業診断士 竹内幸次

模倣(ものまね)経営は短期的な売上をもたらすだけで終わるが、差別化経営は長期的な利益をもたらす。だから中小企業は同業者との同質を目指すのではなく、異質を目指すべき。

注意したいことがある。差別化する領域を間違えると、単なるコスト高の経営になってしまう。

顧客に向けた活動(マーケティング活動)は大いに差別化するべき。同業者との価格競争から脱し、純粋に顧客のニーズを満たす商品やサービスを提供しよう。

一方、差別化する必要がない業務、たとえば、会計業務や給与計算業務等は極力汎用的な仕組みを取り入れよう。会社によってはパッケージソフトでは対応できない業務もあるものの、この領域でカスタムにこだわる必要はない。


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