雑で粗いが突破力がある経営

日経クロステックActiveに掲載

「2700社以上の企業経営をコンサルしたプロが語る コロナ禍の乗り切り方」

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中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都新宿区の専門サービス業のホームページ運営コンサルティング、東京都千代田区の飲食店のデジタル活用コンサルティング、新潟県の中小企業の新規事業コンサルティングをします。

今日は雑で粗いが突破力がある経営についてです。

【雑で粗いが突破力がある経営】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・よく学習された組織メンバーで、パーパス(企業の存在意義)も社内外に浸透し、インボイスも電子帳簿保存法にも理解して準備を進め、きちっと経営できている会社。素晴らしい。
・このような、いわば管理重視型の経営はハラスメントもなく、金融機関や行政関連機関等の外部からも高く評価されて、業績も安定することが多い。
・一方で、経営管理は粗く、大雑把だが、市場(顧客)のニーズや風(トレンド)を察知するという利益の匂いを敏感に感じ取る経営者もいる。中小企業が生き残るためには管理力より売上を生み出す力が必要であり、このような突破力がある経営の方が生存率が高いことがある。
・10月から始まったインボイス制度の事務作業で労働時間が伸び、労働生産性が落ちることが予想される。
・きちっと経営することは大切だ。粗くても売上を貪欲に追求する経営も大切だ。極端になることなく、今年は、今月は、この業務は、のように、マネジメントしていこう。


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2023年11月1日に講演「小規模企業の最新デジタルツール活用術」を神奈川県商工会連合会経営指導員研修会で行います。