創業者は狭い仲間うちへの情報発信に留まらず

日経クロステックActiveに掲載

「2700社以上の企業経営をコンサルしたプロが語る コロナ禍の乗り切り方」

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中小企業診断士の竹内幸次です。今日は創業者は狭い仲間うちへの情報発信に留まらずについてです。

【創業者は狭い仲間うちへの情報発信に留まらず】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・創業塾仲間や起業塾仲間でLINEグループやインスタ交流、フェイスブックグループ等を作って近況を交換し合うことが多い。互いに刺激し合い、売買も発生してよいことだと思う。
・しかし、このような狭い仲間うちに販売するだけでは十分な売上が上がることはない。また、仲間販売で十分な利益(利幅)が取れることもない。さらに、仲間販売で本当に経営者らしい意識が生まれることもない。本格的なビジネス開始の練習のような売買として位置付けることには意味があるが、いつまで経っても仲間販売ばかりするようでは、学校の学園祭販売と同じレベルかもしれない。
・外に向けて、見知らぬ人に向けて販売しよう。自分ことを何も知らない市場(本来の顧客)に向けてホームページもブログもThreadsもインスタも運営しよう。最初は不安があると思うが大丈夫。分からないことがあれば、創業塾等の仲間や地元の商工会や商工会議所から助言を受けることができると思う。思い切って情報発信しよう!


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2023年9月21日に講演「中小製造業のDX推進~ChatGPT等の生成AIの経営活用~」を埼玉県産業技術総合センター令和5年度SAITECオープンラで行います。