成長した中小企業は何かを捨てている



成長した中小企業は何かを捨てている
成長した中小企業は何かを捨てている


中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都東大和市のサービス業のコンサルティング、東京都品川区のサービス業のコンサルティング、東京都品川区の中小企業のコンサルティングをします。

今日は成長した中小企業は何かを捨てているについてです。

【成長した中小企業は何かを捨てている】作成 中小企業診断士 竹内幸次

成長した中小企業には共通点がある。それは“捨てる勇気”を持っていることだ。古代ローマの哲学者セネカは「必要でないものを減らせば、必要なものがよく見える」と述べた。経営もまさに同じである。私はコンサルティングの現場で、捨てられない中小企業ほど成長が鈍化し、逆に、思い切って捨てた瞬間に急伸した場面を数多く見てきた。

捨てるとは、諦めることではない。未来に向けて、自社の資源を“解放すること”である。これは2024年の私の新年メッセージ「蘇える野性味」で強調した“鎧を脱ぎ捨てる行為”と同じ精神である。

中小企業は機動力が武器である。だからこそ「やめる」「絞る」「減らす」という決断は、大企業よりも経営効果が大きい。氷土を割る柔らかな新芽のように、自らを押し広げるためには、まず足元の凍った土を捨てねばならない。

中小企業経営者の皆様、自社の未来を奪っている“過去のこだわり”を一つ捨て、新しい成長の芽を育てていきましょう。


スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

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