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生成AIを使った補助金申請書の評価・採点



▲東京都中小企業団体中央会での生成AI講演です
▲東京都中小企業団体中央会での生成AI講演です


中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都世田谷区の中小企業のコンサルティング、東京都中小企業団体中央会/令和7年度セキュリティ講習会で中小企業講演「省力化・効率化だけではない、中小企業の生成AI活用術」、横浜市の製造業のコンサルティングをします。

今日は本日の講演に関連して生成AIを使った補助金申請書の評価・採点についてです。

【生成AIを使った補助金申請書の評価・採点】作成 中小企業診断士 竹内幸次

ひと昔前、ものづくり補助金等の補助金制度で、某ベンダー企業が補助金申請書や申請に伴う事業計画書を主導的に作り、あたかも中小企業が作ったかのようにして提出した。さらに1社のみではなく、複数の中小企業にほぼ同じ内容の申請書、事業計画書を作って提出した。中小企業が自ら作成するべき事業計画であった。

当時は複数申請書を突合して類似度合を判断したが、現在では生成AIを使って簡単に複数の申請書内容を比較し、同じ表現の箇所を見つけたり、企業概要と整合性が取れない申請内容を簡単に見つけることができるようになった。

補助金で評価ポイント(審査項目)は、経営状況分析の妥当性、新規性、実現可能性、積算の適切性等が多い。これらのポイントについても、「経営状況分析の妥当性を評価して」や「地域と業種を考慮して、事業計画の新規性を評価して」等の質問すれば、生成AIはそれなりに、提供された事業計画を評価してくれる。

我々申請する側の中小企業は、審査する側も生成AIを使っていることを理解しておこう。


スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2025年11月18日に中小企業講演「ウェブ情報発信で顧客と出会い、共感を得よう」を多摩市経営塾/基礎から学ぶデジタルマーケティングで行います。

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