従業員の質が下がったのか、管理が厳しくなったのか



従業員の質が下がったのか、管理が厳しくなったのか
従業員の質が下がったのか、管理が厳しくなったのか


中小企業診断士の竹内幸次です。今日は埼玉県久喜市の中小企業のコンサルティング、東京都千代田区の製造業のコンサルティングをします。

今日は従業員の質が下がったのか、管理が厳しくなったのかについてです。

【従業員の質が下がったのか、管理が厳しくなったのか】作成 中小企業診断士 竹内幸次

最近、中小企業では組織問題、とくに組織メンバーによる不誠実な対応が散見される。ある中小企業は役員クラスの問題、ある中小企業では新入社員の問題、ある中小企業では社長が信頼している幹部社員の問題。どの中小企業も経営者は誠実で熱心に経営しているが、残念ながら組織メンバー全員が誠実とは言えない。

考えてみた。私は30年以上中小企業診断士としてコンサルをしているが、ここまで組織メンバーの問題が増えているのはなぜだろうか。

従業員(社会人)の質自体が下がったのだろうか。質とは人としての根底にある誠実さや規範を守る気持ち、嘘をつかず、感謝の気持ちを持って努力すること。

それとも、会社のルールや経営者が組織メンバーに求めることが厳しくなって、以前は見逃していたことが今では看過することができなくなったのか。もしくは、この両方が原因なのだろうか。

社会や経営の成熟は法規制やルールの整備とともに進むが、人が自分で善悪を考えることが相対的に減ることとも言える。

中小企業経営者の皆様、御社には組織問題はありませんか?その問題の理由は人の質の低下と考えますか?それとも些細なことも許さない厳格な社会ルールも影響していると感が増すか?


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