生なのか、ドライなのか、綾ファームの生ドライフルーツ


中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都港区のサービス業のコンサルティング、神奈川県小田原市の中小企業のコンサルティング、東京都八王子市のEC販売業のコンサルティングをします。

今日は生なのか、ドライなのか、綾ファームの生ドライフルーツについてです。

【生なのか、ドライなのか、綾ファームの生ドライフルーツ】作成 中小企業診断士 竹内幸次

先日、東京銀座のGINZA SIXの綾farm/https://aya-farm.com/ で生ドライフルーツを購入した。

「生」と「ドライ」という双方の良いところをミックスした商品で、ネーミングからも話題性も高く、また、実際に他にないテイスト、食感で高い人気を博している。

経営は福島県の株式会社岡昇。ホームページ/https://okasyo.co.jp/ を見ると、企業理念として「ドライフルーツで夢と感動を」、「日本一の国産ドライフルーツメーカーになる」等が書かれており、しっかりとした経営方針が貫かれていることが分かる。素晴らしい。

価格は安くはないが、話題性が高く、ギフトで贈った人も贈られた人も上品で幸せを感じるような商品だった。


▲綾farm GINZA SIX店で購入した生ドライフルーツ


▲自分が食べたい生ドライフルーツを上品な容器に丁寧に入れる


▲ギフトに適したセミドライフルーツ


スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2025年2月18日に中小企業講演「中小企業のWeb活用2025完全マスター~進化するSEO、SNS、生成AIで高収益経営へ」を東京都中小企業振興公社で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「「今治のホコリ」の話題性と商品力」記事