パリっと食感、うな富士のうなぎ丼


中小企業診断士の竹内幸次です。今日は埼玉県久喜市の中小企業のコンサルティング、横浜市の製造業のコンサルティングをします。

今日はパリっと食感、うな富士のうなぎ丼についてです。

【パリっと食感、うな富士のうなぎ丼】作成 中小企業診断士 竹内幸次

先日、東京日比谷の「炭焼 うな富士 有楽町店」でうなぎ丼を食した。立地はJR有楽町駅と新橋駅間の高架下にある日比谷OKUROJI内。間接照明を取り入れたお洒落感ある立地。

名古屋に本店があるお店であり、関東で一般的な鰻とは調理の仕方が異なるため、食感が新しく感じる。蒸すことなく、炭火で1,000度で焼くという。このためか表面はパリっとサクサク感がある。

平日に訪問したが、昼時ということもあって店外で待つ人も多かった。店内は満席。価格は最上の「肝入り特上うな重」が9,710円。価格の価値が支持されているからこその満席。

転じて。我々中小企業の経営には、素材や製法、立地に強いこだわりと個性が必要であり、有効である。


▲名古屋本店の「炭焼 うな富士」の有楽町店。日比谷OKUROJIにある


▲頂いたのは上うなぎ丼。サクッと食感が新鮮


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