デジタルとアナログの使いどころ

日経クロステックActiveに掲載

「2700社以上の企業経営をコンサルしたプロが語る コロナ禍の乗り切り方」

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中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都渋谷区の中小企業のSEOコンサルティング、横浜市の中小企業のデジタル活用コンサルティング、千葉県中小企業団体中央会令和5年度ふさの国商い未来塾で講演「商店街・商業者のデジタル化・インバウンド対応・魅力発信」を行います。


中小企業診断士 講演
▲千葉県での商業者向けのデジタル活用講演です


今日は本日の講演に関連してデジタルとアナログの使いどころについてです。

【デジタルとアナログの使いどころ】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・すべてデジタルにするのは極端すぎる。未だに過度に非接触にこだわる飲食店等はデジタルを活用すること自体が目的になってしまっている残念な例。
・すべてアナログのままにすることも極端すぎる。古典的な「ふれあい」のような言葉を未だに使い、商品価値や事業価値で顧客から愛顧を得ることを自ら放棄してしまっているように思う。「ふれあい」という言葉に甘えて革新しない商店街での個店経営者は少なくない。
・重要なことはデジタルとアナログの使いどころをよく考えること。顧客との接点はアナログで増やし、事務処理やマーケティング分析、Google検索での初期接点づくり等ではデジタルを駆使する。
・アナログ価値を理解した人がSNS投稿すると顧客との共感を生む。共感はファンにつながり、価格価値を超える価値を生む。しかし、デジタルでの効率性ばかりに関心がある人がSNS投稿すると、ハッシュタグの選択やただアクセスを増やすためのテクニックに走り経営効果は生まない。


スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2023年11月8日に講演「自分で行うホームページのSEO」を多摩市経営塾/デジタルマーケティングで行います。