言葉に体温がない接客ではだめだ


中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都立川市の中小企業のコンサルティング、東京都新宿区の中小企業のコンサルティング、東京都国分寺市の中小企業のコンサルティングをします。

今日は言葉に体温がない接客ではだめだについてです。

【言葉に体温がない接客ではだめだ】作成 中小企業診断士 竹内幸次

プロの中小企業診断士として、時間があれば話題の場所やお店に行くようにしている。ネットでニュースで見るだけで分かったふりをすることは私はしたくない。行き、食べ、肌で経営を感じとる。

先日、テレビでも取り上げられ、毎日行列の製造小売店に行った。期待を膨らませて開店前から並んだ。店舗が狭いために入店人数制限がされており、結局は雨も降り、極寒の中で30分ほど店外で待った。

入店すると商品は素晴らしい。インスタ映えするゴージャスな商品。このインスタ投稿のイメージからかなり遠方からも買いに来る。価格もいい意味で高く、今後継続できる可能性を感じた。

残念だったことがある。それは店員の言葉に体温がない。気持ちがない。大人気で次々と顧客が来店するため、精神的に余裕がないのかもしれないが、極寒の外で30分立って待ったことへの気持ちが伝わってことない。

商売は、買ってくれたありがとう、ではなく、来てくれてありがとう。数ある同業店の中で当店に足を運んでくれてありがとう。購入金額の高い低いではなく、自店の商品が欲しいと思くれてありがとう。

小売店のマーケティングミックスは店舗、商品、そしてサービス(接客)。店舗もよい、商品もよい、でも接客がまったくだめ。このようなお店にはリピートする気持ちになれない顧客が多い。

中小企業経営者の皆様、言葉に体温を乗せよう。寒さを感じないほど心温まる笑顔を見せよう。


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