デジタルとアナログの利点を生かす経営

日経クロステックActiveに掲載

「2700社以上の企業経営をコンサルしたプロが語る コロナ禍の乗り切り方」

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中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京六本木の中小企業のコンサルティング、東京学芸大学の専門サービス業のコンサルティング、新潟県の中小企業のコンサルティングをします。

今日はデジタルとアナログの利点を生かす経営についてです。

【デジタルとアナログの利点を生かす経営】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・先日人気の飲食店で食事した時のこと。注文受けはスマホで行い、支払いもクレカも交通系も他のスマホ決済もすべて使えるのに、人と人との話すタイミングも維持していることに気づきました。
・入店前に並んでいると、厨房の人がガラス越しに手を振ってにこやかに笑顔で挨拶してくれます。
・支払いはテーブルチェック。こちらが食事を終えたような雰囲気を感じて、顧客が声を掛けることなく、店員から「お支払いですか?」と声を掛けてくる。
・また、顧客アンケートは手書き。やろうと思えばQRコードからGoogleフォーム等に飛ばせば簡単にデジタルでアンケート情報は収集できるのに、あえて手書きで顧客に書いてもらう。
・デジタル活用で合理化、効率化する点は徹底的にデジタルを使い、その他は飲食店の価値である接客に時間と教育費用を投資する。私が目指す中小企業の経営に近い飲食店でした。


▲飲食店の顧客アンケート。手書きで作り、顧客も手書きで書く


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2023年10月11日に講演「ECマーケティング」を日本大学生産工学部で行います。