数値管理を徹底すると収益が伸びる

日経クロステックActiveに掲載

「2700社以上の企業経営をコンサルしたプロが語る コロナ禍の乗り切り方」

>> 記事を見る



中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都立川市の中小企業のコンサルティング、東京都豊島区の中小企業のコンサルティングをします。

今日は数値管理を徹底すると収益が伸びるについてです。

【数値管理を徹底すると収益が伸びる】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・売上高や経費等の数値を管理すると業績が良くなる。最初は本当かな?と思う中小企業経営者もいるが、3か月、6か月、1年と続けていくと、確実に売上や利益が伸びることが多い。
・売上高は前年や前々年同月比等、複数年度の同じ月と比較する。季節変動があるため、前月比ではあまり意味がないからだ。
・また、明確な目標がある場合には、今年度の年間売上高目標額を設定して、数年間の売上状況から月別指数を出し、現実的な月別売上高計画を設定する。この計画と実績の差異も分析する。
・利益管理面では経費が重要となる。大きく増加した経費を見る。また、大きく減少した経費を見る。このような経費の変化が当月や次月の売上にどのように影響するのかを見る。
・数値管理なき戦略はあり得ない。たとえば新規事業のミッション(役割)は、従来事業と比較してどの程度高い売上や売上総利益率を生み出すべきなのかを考える。
・数値管理は重要だが、注意したいことがある。それは経理担当や税理士が判断するのではなく、社長が管理するべきということ。経理部門等から上がってきた試算表を見て、次の一手を決めるのは社長である。


スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2023年8月1日に講演「小規模企業のためのChatGPT活用のポイント」を東京商工会議所江戸川支部で行います。