中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都練馬区のサービス業のコンサルティング、東京都杉並区の中小企業のコンサルティングをします。
今日は日本の平均所得は564万円についてです。
【日本の世帯平均所得は564万円】作成 中小企業診断士 竹内幸次
・2021(令和3)年国民生活基礎調査の概況が2022年9月に公開された。
・日本の世帯平均所得は564万円であった。2年前の2019年の同数値は552万円であったので12万円アップ、2.2%アップとなった。※2020年はコロナ禍のため調査は実施されなかった
・過去の最高額は1994(平成6)年で664万円。つまり27年間で100万円減少(15%減少)したこととなる。よく「30年間給与が変わっていない」と言われるが世帯所得では大きく減少していることになる。
・今後の日本を心配する経営者は多い。国をあげて経済活性化をするとき。
参考)2021(令和3)年 国民生活基礎調査の概況(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa21/dl/12.pdf

▲日本の世帯平均所得は564万円となった
・2021(令和3)年国民生活基礎調査の概況が2022年9月に公開された。
・日本の世帯平均所得は564万円であった。2年前の2019年の同数値は552万円であったので12万円アップ、2.2%アップとなった。※2020年はコロナ禍のため調査は実施されなかった
・過去の最高額は1994(平成6)年で664万円。つまり27年間で100万円減少(15%減少)したこととなる。よく「30年間給与が変わっていない」と言われるが世帯所得では大きく減少していることになる。
・今後の日本を心配する経営者は多い。国をあげて経済活性化をするとき。
参考)2021(令和3)年 国民生活基礎調査の概況(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa21/dl/12.pdf

▲日本の世帯平均所得は564万円となった
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2022年9月29日に講演「コロナ禍を乗り切る中小企業のデジタル活用術」を広島信用金庫ひろしんアドバンスクラブ・ひろしん経友会合同オンラインセミナーで行います。
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執筆 経営コンサルティング 株式会社スプラム 竹内幸次 中小企業診断士