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Google検索とSNS内検索の使い分け

 


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市の製造業のコンサルティング、横浜市のサービス業のコンサルティング、川崎市の中小企業のコンサルティングをします。

今日はGoogle検索とSNS内検索の使い分けについてです。

【Google検索とSNS内検索の使い分け】作成 中小企業診断士 竹内幸次
・Z世代等、年齢によっての違いはあるが、多くの人は以下のように情報検索方法を使い分けしている。
・Google検索は世間一般から情報を探す時。分からない言葉の意味を調べたり、仕事で上司から調査を依頼された時等。
・これに対してSNS内検索は自分と同じ似た価値観を持つ人の投稿から情報を探す時に使う。
・上記から、実店舗集客にウェブを活かすためには、Google検索の対象になるホームページやブログ、Googleマイビジネスへの情報発信が有効であり、影響力のあるSNSアカウントにフォローされることが重要となる。たとえばツイッターならアナリティクスから先月のトップフォロワーを知り、交流を強化する等が考えられる。


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