おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都清瀬市の中小企業のコンサルティング、東京都新宿区のサービス業のコンサルティング、東京都目黒区の小売店のコンサルティングをします。
今日は利益が残らないEC販売と利益が残るEC販売についてです。
【利益が残らないEC販売と利益が残るEC販売】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・売上は利益のためにある。利益は粗利益(売買差益)よりも経費を考慮した営業利益で見るべき。
・売上が上がるが営業利益が残らないEC販売がある。大手モール出店だと売上の15%ほどの手数料が掛かる(掛ける)ことが多い。売上が上がれば知名度や社会的な信用が得られるため、EC販売事業そのものをプロモーションと位置づける。
・売上はさほどではないが、着実に営業利益が残るEC販売もある。利益を捻出するためのEC販売となる。STORES.jpやBASEやCreema等で売ることが多い。
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・売上は利益のためにある。利益は粗利益(売買差益)よりも経費を考慮した営業利益で見るべき。
・売上が上がるが営業利益が残らないEC販売がある。大手モール出店だと売上の15%ほどの手数料が掛かる(掛ける)ことが多い。売上が上がれば知名度や社会的な信用が得られるため、EC販売事業そのものをプロモーションと位置づける。
・売上はさほどではないが、着実に営業利益が残るEC販売もある。利益を捻出するためのEC販売となる。STORES.jpやBASEやCreema等で売ることが多い。
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2022年2月9日に講演「小規模事業に適したデジタル活用2022~HPのSEOからSNS、YouTube活用の決定版~」を東京商工会議所台東支部で行います。
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執筆 経営コンサルティング 株式会社スプラム 竹内幸次 中小企業診断士