変化が多い2019年の経営革新の視点

 


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は神奈川県平塚市の中小企業のコンサルティング、東京吉祥寺のサービス業のコンサルティングをします。

今日は変化が多い2019年の経営革新の視点についてです。定期的に原稿提供している神奈川県中小企業団体中央会のビジネスブログに竹内幸次原稿「変化が多い2019年の経営革新の視点」が掲載されました。ぜひお読みください!

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2018年の中小企業経営総括

もうすぐ2018年も終わります。振り返って見ると、豪雨や台風、猛暑等の自然災害が多かった1年であり、さらに米国の自国主義が強まったことで中小企業経営においては経済の見通しが立てづらい年でもありました。

また、最低賃金のアップ、働き方改革を進めても人材を確保できない中小企業も数多くあり、人手不足倒産も増えました。

株価は比較的高値で推移する等、大手企業を中心に景気は上向いているものの、我々中小企業の業績はDI(Diffusion Index=景気動向指数)を見る限りでは、「景気がよい」とは言い切れない状況でした。

2019年は大きな変化がある年
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経営革新で未来を拓こう!第192回~変化が多い2019年の経営革新の視点~ 
https://blog.goo.ne.jp/chuokai-kanagawa/e/d869e29a3286d5ef5ed2ed1fa9fcf4af


【関連講演】
2019年2月2日に講演「ITを活用した販売促進の手法」を東京都商工会連合会平成30年度東京都創業支援指導事業 国分寺「創業塾」で行います。