災害を想定した防災用品を携帯

日経クロステックActiveに掲載

「2700社以上の企業経営をコンサルしたプロが語る コロナ禍の乗り切り方」

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中小企業診断士の竹内幸次です。今日は災害を想定した防災用品を携帯についてです。

【災害を想定した防災用品を携帯】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・コロナに脅威を感じる中小企業経営者は減っていますが、大地震、富士山噴火、軍事的脅威等、経済以外の面からのリスクを意識する経営者は増えているように思います。
・私の会社スプラムでも取締役が防災士の資格取得を進めています。
・私自身も災害発生時に備えて、まずは命を守るために、保存食をカバンに携帯しています。最近では水に浸けると168時間光るLEDライトも携帯しています。
・以前からBCP=Business Continuity Plan(事業継続計画)が話題になっていますが、中小企業経営者の皆様、今一度、現実的な災害対策を進めていきましょう。


▲長期保存できる高カロリーの羊かんと水で光るLEDライト


スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2023年6月29日に講演「小規模事業者のデジタル化支援」を日本政策金融公庫令和5年度お客さま支援指導力向上研修(課長向け/職員向け)で行います。