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SNSは現場から投稿するのがベスト

日経クロステックActiveに掲載

「2700社以上の企業経営をコンサルしたプロが語る コロナ禍の乗り切り方」

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中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都渋谷区の中小企業のコンサルティング、東京都中小企業振興公社東京都伝統工芸品産業振興事業後継者育成支援事業セミナーで講演「収益につながるネット活用・SNS活用術」、横浜市の中小企業のコンサルティングをします。


中小企業診断士 講演
▲東京でのネット活用・SNS活用術講演です


今日は本日の講演に関連してSNSは現場から投稿するのがベストについてです。

【SNSは現場から投稿するのがベスト】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・日本ではツイッターとインスタが2大SNS。ちなみに世界ではフェイスブックがトラフィック生成数のシェアで1位。
・SNS投稿を外注する企業もあるが、なにか宣伝チックでつまらないことが多い。つながりが付加価値のSNSなのに、投稿者の気持ちが伝わらない。なぜだろう。
・やはりSNS投稿はより現場(店舗や作業所)や顧客と直接接する担当者が投稿した方がリアル感がある。
・自分では当たり前のいつもの店舗運営であっても、開店から閉店までの時間内には投稿が有効な(共感を生んだり、他店ではない魅力が伝わったり)瞬間があるはずだ。投稿しよう、現場から。


スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2023年3月8日に講演「中小企業のデジタル活用マーケティング2023」を日本電気株式会社/NEC販売店会東販会で行います。