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SNSのシェアに変化あり

日本テレビ/ウェークアップ出演


物価高騰の中、価格改定に悩む中小企業にコンサルしている様子が放映されました。>>動画を見る



中小企業診断士の竹内幸次です。今日は埼玉県久喜市の中小企業のコンサルティング、東京都荒川区の中小企業のコンサルティングをします。

今日はSNSのシェアに変化ありについてです。

【SNSのシェアに変化あり】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・SNSのシェア(トラフィック生成数のシェア)に変化が見られます。世界的なSNS広告効果の見直し、ツイッターのオーナーと経営者の変化等が理由です。
・まずはフェイスブック。世界のSNSのシェア1位は未だにフェイスブックですが、シェアは2021年12月76%→2022年12月67%と1年間で9ポイントダウンしています。
・日本のフェイスブックは2021年12月17%→2022年12月24%と7ポイントアップしています。世界と日本では逆の動きとなることはよくあるのですが、フェイスブックのシェア変化にも変化があるのです。
・ちなみに日本のSNSシェア1位は低下傾向にあるもののツイッター(44%)です。ツイッターが1位なのは世界でも日本だけです。


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