中小企業のDX取組の現状

 


中小企業診断士の竹内幸次です。今日は群馬県中小企業団体中央会で講演「DXと中小企業経営」、東京都中野区の専門サービス業のコンサルティングをします。


中小企業診断士 講演
▲群馬県での中小企業向けDX講演です


今日は本日の講演に関連して中小企業のDX取組の現状についてです。

【中小企業のDX取組の現状】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・2022年5月の発表だが、中小企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組み状況が分かった。調査実施は中小企業基盤整備機構。アンケート回答は全国の1,000社。
・DXの理解度は37%、取り組みをスタートしたのは7.9%、検討中は16.9%、取り組む予定なしが41.1%。
・すでに取り組んでいる内容は「ホームページの作成」が47.2%と最多。次に「営業活動・会議のオンライン化(39.5%)」、「顧客データの一元管理(38.3%)」と続く。
・DX に取り組むに当たっての課題は、「DX・IT 関連の人材不足」が多い。
・この結果を見て、「なんだ、ホームページ作成もDXになるのか」と思う経営者も多いと思う。DXは事業モデル(稼ぎ方)を変革して競争力を高めることが目的だが、着手は目の前のIT活用ということになる。あまりDXという言葉や概念に捕らわれずに、伸び伸びのデジタル活用を進めていこう。


スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2023年2月16日に講演「中小企業の救世士 デジタル技術の最前線」を川崎市産業振興財団/新分野・新技術支援研究会で行います。


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