訪日外国人向け英語サイト表示の2つ方法

 


中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京吉祥寺のサービス業のコンサルティング、東京都立川市のサービス業のコンサルティングをします。

今日は訪日外国人向け英語サイト表示の2つ方法についてです。

【訪日外国人向け英語サイト表示の2つ方法】作成 中小企業診断士 竹内幸次
・徐々に街に外国人が増えています。世界経済フォーラムの「観光魅力度ランキング」で日本が世界1位になったこともあり、今後も訪日観光する外国人が増えるでしょう。
・旅行者のみならず、日本に住む外国人もターゲットにしたいと考えるホテル業や飲食業は多いものです。
・このためホームページを多言語変換したいと考える中小企業経営者も多くなっています。
・多言語変換して英語サイト表示する方法は2つあります。
・1つは英語でホームページを作ること。ネット上には英語のコンテンツが存在するため、しっかりとSEO(検索エンジン最適化)を行えば、外国からのGoogle検索でもそのページが表示されます。
・もう1つはGoogle翻訳を使って日本語→英語に変換した後のURLをリンク先に表示する方法です。例)スプラムの英語変換後
・中小企業経営者の皆様、御社のホームページは多言語変換できますか?


スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2022年7月29日に講演「中小企業向け実践WEBマーケティング~IT活用戦略とWEB活用」を兵庫県播州信用金庫で行います。


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