採用専門ページと公式ホームページの落差

 


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都立川市の中小企業のコンサルティングをします。

今日は採用専門ページと公式ホームページの落差についてです。

【採用専門ページと公式ホームページの落差】作成 中小企業診断士 竹内幸次
・テレビCMにもあるように採用用途の外部ホームページが増えている。公式ホームページから「採用情報」や「リクルート」等のテキストからリンクされることが多い。
・留意したいことは、公式ホームページから受ける印象と、採用専門ページから受ける印象の落差。
・公式ホームページは市場(顧客)向けだが、採用ページは学生や中途採用向けのため、イメージが多少異なることは違和感はないが、あまりにも違いが大きい場合は「採用のために美辞麗句を並べている」と思われる可能性がある。
・中小企業経営者の皆様、SNSばかり運営していて、公式ホームページを軽んじていませんか?


スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2022年6月21日に講演「中小企業の実践Webマーケティング2022~身近なDX推進、事業再構築につながる成長型Web活用のすべて」を多摩信用金庫たましんBOBセミナーで行います。


【経営ヒント内トピック検索】  下記にキーワードを入れて情報検索できます。例)オンライン商談