新規事業開発のためには経営勉強よりも消費者体験

 


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は今後のコンサルティングの準備をします。

今日は新規事業開発のためには経営勉強よりも消費者体験についてです。

【新規事業開発のためには経営勉強よりも消費者体験】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・コロナと国際情勢大変化によって新規事業の必要性が高まっている。従来事業のみで経営を継続することは難しい時代となった。
・新規事業開発のための手法を学ぶために経営学やマーケティング論は有効だと思う。しかし、手法ではなく、「自社は何を行うべきか」「どのような事業ニーズがあるのか」を察知するためには、机上ではなく、現場体験が絶対に必要である。
・トレンド雑誌やSNSでニーズ評論家になることなく、実際に自身が食べたり、行ってみたり、体験してみたりすることが有効である。
・中小企業経営者の皆様、新規事業担当者には経営勉強よりも消費者体験が必要です。


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2022年5月11日に講演「コロナに負けない!中小企業のIT活用~最新WEB活用とオンライン商談を完全マスター」を東京商工会議所渋谷支部で行います。


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