御社のホームページはGoogle翻訳で言語変換できますか?

 


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都町田市の中小企業のコンサルティング、東京都中央区の飲食店のコンサルティング、愛媛県新居浜商工会議所との講演打ち合わせ、東京都立川市のサービス業のコンサルティングをします。

今日は御社のホームページはGoogle翻訳で言語変換できますか?についてです。

【御社のホームページはGoogle翻訳で言語変換できますか?】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
Google翻訳を使って自社ホームページを多言語変換できるようにする例は多い。私の会社スプラムも多言語変換している。
・簡単に自作できる、あるホームページ編集サービスを使っている中小企業経営者のホームページをGoogle翻訳を使って上記のように多言語変換してみたら、何かおかしい。変換後を見ると、ナビゲーションが消えてしまっている。このサービスを使っている複数サイトで試しても、やはりナビゲーションが非表示となってしまう。
・中小企業経営者の皆様、御社のホームページはGoogle翻訳を使って言語変換した際に、しっかりと表示されていますか。確認しましょう。


▲Google翻訳で多言語表示できるようにする


スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

関連講演:
2022年2月15日に講演「Zoomセルフレコーディングで自社の魅力を動画で発信しよう!」を寒川町商工会ITセミナーで行います。


【経営ヒント内トピック検索】  下記にキーワードを入れて情報検索できます。例)オンライン商談