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連想類語辞典を使ってSNSのハッシュタグを選定する

 


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都渋谷区の中小企業のコンサルティング、東京都中小企業振興公社/商人大学校令和3年度実践講座飲食店コースで講演「飲食店集客のデジタル活用術~中小企業のウェブサイト、SNS、そしてDXをフル活用しよう」、横浜市の製造業のコンサルティングをします。


中小企業診断士 講演
▲商人大学校での飲食業のデジタル活用に関する講演です


今日は本日の講演に関連して連想類語辞典を使ってSNSのハッシュタグを選定するについてです。

【連想類語辞典を使ってSNSのハッシュタグを選定する】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・飲食店ではSNSが集客のきっかけになることが多い。ググるよりもタグるとも言われる。
・SNSで新規顧客との接点を生み出すのはハッシュタグ。
・ハッシュタグ選びにはハシュレコのようなツールもあるが、誰もが使うツールではなく個性的なキーワードをハッシュタグにしたいという経営者も多い。
・自社事業に関連するキーワードを見つける際には連想類語辞典(https://renso-ruigo.com/)を使うとよい。


▲連想類語辞典を使ってSNSのハッシュタグを選定する


スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

関連講演:
2021年11月9日に講演「ウィズコロナにけるIT技術の活用について~ポストコロナにおけるデジタル技術(AI、IoT等)活用を見据えて」を東京都産業労働局/団体情報連絡会で行います。


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