サーチや閲覧記録から作られる自分像を確認する方法


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都立川市の中小企業のコンサルティング、東京都武蔵野市の中小企業のコンサルティング、東京都目黒区の中小企業のコンサルティングをします。

今日はサーチや閲覧記録から作られる自分像を確認する方法についてです。

【サーチや閲覧記録から作られる自分像を確認する方法】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・プロバイダ(インターネット接続サービスを提供する会社)料金を除けばインターネットは無料で情報を見つけて閲覧することができる。
・無料の理由は検索したキーワードやYouTubeも含めた閲覧記録等をGoogle等の事業者が収集して広告表示等に活用しているから。これは周知のこと。
・では、ネットからは自分はどのような人として認識されているのだろうか。1つの確認方法はGoogle広告設定ページ(https://adssettings.google.com/authenticated)を確認すればいい。年齢や趣味嗜好、持ち家等の状況、好きな車のブランド等、本当の自分に近い情報がネットから認識されていることが分かる。


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関連講演:
2021年10月20日にZoom講演「販路開拓と生産性向上に役立つITツール・WEBツール活用術」を東京商工会議所渋谷支部で行います。


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