好況も不況も、希望も絶望も、過去も踏まえて未来を語る

 


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は神奈川県平塚市の中小企業のコンサルティング、雑誌の取材受け(Zoom)、東京都葛飾区の中小企業のコンサルティングをします。

今日は好況も不況も、希望も絶望も、過去も踏まえて未来を語るについてです。

【好況も不況も、希望も絶望も、過去も踏まえて未来を語る】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・バブル経済に向かう頃に大量採用に乗って小さな上場企業に就職した。給与も賞与も増えて、20歳代なのに投資用のワンルームマンションを2,680万円で購入した。
・バブル崩壊して投資マンションは大幅に価格下落したが、ローンだけは高額に残った。
・政権が変わり、経済が悪者のように扱われる時もあった。また政権が変わり、経済こそが社会を安定させる中心という雰囲気の時もあった。
・今日のZoom取材は過去を踏まえて、世界の動向を踏まえて、未来の日本中小企業を語ります。


スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

関連講演:
2021年9月10日に講演「IT戦略」を千葉県ちばぎん総合研究所で行います。


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