広報とPRの方向性

 


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は広報とPRの方向性についてです。全国中小企業団体中央会の令和2年度組合等魅力発信事業の「提案・報告書」がこのたびまとまりました。私竹内幸次も執筆させて頂きました。

【広報とPRの方向性】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
1.広報/PRの意味
2.publicは誰なのか?
(1)中央会の社会的使命
(2)連携する主体者
3.どのようなrelationを創るのか?
(1)ブランド想起が高いという関係
(2)信頼されるという関係
(3)未来展望という関係
4.メディアを活かす
(1)アナログメディア
(2)デジタルメディア
(3)SNSの詳細
5.YouTubeの特性
(1)伝える情報量の多さ
(2)動画SEOが重要
(3)集客メディアとしては適していない


▲全国中小企業団体中央会の令和2年度組合等魅力発信事業「提言・報告書」


▲私竹内幸次も広報・PRの方向性について提言執筆させて頂きました


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関連講演:
2021年4月15日に講演「経営理念」を民間企業役員勉強会で行います。


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