商品パッケージに活かす脳の錯覚

 


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は神奈川県藤沢市の中小企業のコンサルティング、神奈川県小田原市の中小企業のコンサルティング、東京都新宿区の中小企業のコンサルティングをします。

今日は商品パッケージに活かす脳の錯覚についてです。

【商品パッケージに活かす脳の錯覚】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・人の脳の働きは様々な錯覚を起こすもの。実際には同じ長さの2つの線が、長く見えたり、短く見えたり。参考)https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/kouda002
・東京ディズニーランドにも強化遠近法が使われていて、実際よりも大きく、高く見える工夫がされている。参考) https://ure.pia.co.jp/articles/-/25550
・このような脳のメカニズムを理解して、店舗や商品パッケージをデザインしてみよう。


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関連講演:
2021年2月19日に講演「商売に活かすオンラインツール活用術~初歩から応用まで、実技を完全マスター」を寒川町商工会ITセミナーで行います。