歴史に残る2020年の経営

 


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は歴史に残る2020年の経営についてです。今年も私竹内幸次の経営ブログをお読み下さり、ありがとうございます。

【歴史に残る2020年の経営】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・世界にはどれほどの企業があるのだろう。日本は358万企業がある(1次産業を除く2016年時点)が世界中の企業がコロナ禍の大きな影響を受けた。プラスの影響があった企業もあるが、多くの企業には未曾有のマイナス影響であった。
・生き残るために、前例でも教科書通りでもない、あらゆることを考え、気持ちを前向きに保つ努力をした。初めてのオンライン販売、初めてのオンライン会議等、バタバタしながらも初めてのことに対応した。
・2020年の自社の経営努力と活動を記録しておこう。きっと次のパンデミックの際に大きな指針になるだけではなく、環境に合わせて自己革新したことは1つの歴史になり、次の世代にそのスピリットが引き継がれていく。


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