パッケージで新市場を拓く

 


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都立川市の中小企業のコンサルティングをします。今日はパッケージで新市場を拓くについてです。

【パッケージで新市場を拓く】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・コンビニ店頭を見るとタンパク質系食品や飲料が増えていることが分かる。
・先日はTOFU BARを買った。「たんぱく質10gの豆腐バー」というネーミングで即買いした。
・飲食店内での飲食ではく、コンビニ食品を公園ベンチや駅ベンチ等の短い時間に食べる人も多い。このニーズや食べ方にマッチしたネーミングとパッケージ。
・この形状、この大きさ、この水分残量、この容器(パッケージ)だから売れる。


▲たんぱく質のかたまりTOFU BAR(渋谷区内の大手コンビニで購入)


スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

関連講演:
2021年1月9日にオンラインZoom講演「創業の心構え」を川崎市経済労働局商業振興課/川崎市男女共同参画センター主催「商人デビュー塾」で行います。