新型コロナCOVID-19感染予測からの経営判断

 


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都あきる野市の小売店のコンサルティング、東京都中央区の中小企業のコンサルティング、千葉県佐倉市の商業組合のコンサルティングをします。今日は新型コロナCOVID-19感染予測からの経営判断についてです。

【新型コロナCOVID-19感染予測からの経営判断】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・COVID-19感染予測(日本版)(https://datastudio.google.com/s/nXbF2P6La2M)はGoogleが公開する日本の新型コロナ感染予想情報。
・28日間の「予測される死亡者数」と「予測される陽性者数」等が日本全体と都道府県別に見ることができる。
・投資か売却か、雇用か出向か、対面か非対面か、合併か分散か。この年末年始の経営判断のための重要な情報の1つとして活用するとよい。


スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

関連講演:
2020年12月21日に講演「受注を 勝ち取るオンライン展示会活用術」を神奈川県メッキ工業組合青年部で行います。