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ツイッターの躍進とフェイスブックの今後

 


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都江戸川区の中小企業のコンサルティング、埼玉県久喜市の中小企業のコンサルティングをします。今日はツイッターの躍進とフェイスブックの今後についてです。

【ツイッターの躍進とフェイスブックの今後】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・毎月更新されるstatcounterによると、2020年11月の日本のSNSシェア(トラフィック生成数のシェア)1位はツイッターで、52%となった。Pinterestとfacebookが相対的にシェアを落とした。
・ツイッターが1位なのは世界でも日本のみ。世界各国の1位はフェイスブック。
・中小企業経営ではツイッターは公式ホームページへのアクセス集めに活用しよう。
・フェイスブックで同業者ばかりを友達にしてしまった場合にはリードオンリーにして単なるメッセンジャーとして使うのも1つの活用法。


▲2020年11月の日本のSNSシェアはツイッターが50%を超えた


スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

関連講演:
2020年12月8日に講演「攻めるオンライン商談のポイント~基礎編~」を公益財団法人神奈川産業振興センターで行います。