「分解」で付加価値を伝える

 


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都渋谷区の中小企業のコンサルティング、東京都八王子市の製造業のコンサルティングをします。今日は「分解」で付加価値を伝えるについてです。

【「分解」で付加価値を伝える】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・「分解」がブームになっている。飛行機の分解からカレーライスの分解まで、幅広い分野の解説書籍や動画が多い。
・「分けて理解する」ことが分解。つまり1つの完成品をいくつかの部品等に分けて理解されると、完成品の価値が伝わることが多い。
・コロナ禍の今、その価格の価値を顧客に理解してもらうためにも中小企業の事業や製品を分解してみよう。それをアピールしよう。


スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

関連講演:
2020年12月8日に講演「攻めるオンライン商談のポイント~基礎編~」を公益財団法人神奈川産業振興センターで行います。