共同ワーキングで現場から連携

 


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都内の中小企業のコンサルティングをします。今日は共同ワーキングで現場から連携についてです。

【共同ワーキングで現場から連携】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・軽く関連性のあるA社とB社(もしくはもっと多数会社)の従業員がともに勤務するサテライトオフィスで仕事する。
・国が推奨するパートナーシップ型の経営連携を現場から進めることができる。
・営業秘密等の問題もあるが、事業構想でも、製品づくりでも、営業方法で互いによい刺激があるはず。
・今や競合は国内ではない。遅れたデジタル活用、社会の革新を連携して進めるべき。


スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

関連講演:
2020年12月3日に講演「コロナ禍での実践的なIT活用」を世田谷リサイクル協同組合で行います。