ホームページ外注作成費用の目安の調べ方

 


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市のサービス業のコンサルティング、東京都新宿区の中小企業のコンサルティング、東京都国分寺市の中小企業のコンサルティングをします。今日はホームページ外注作成費用の目安の調べ方についてです。

【ホームページ外注作成費用の目安の調べ方】
・小規模事業者持続化補助金コロナ特別枠に5回目締切(2020年12月10日)が新設される等、中小企業とくに小規模企業が活用できる補助金が多い。
・非対面やデジタル化を行う際の投資への助成が多い。まさに国が先導するデジタルニューディールが実行されている。
・ホームページやECショップを外注制作する費用も補助対象になるため、多くの小規模企業は制作費用の目安を知りたいと考えている。
・結論から言えば費用はピンキリである。制作業者によっては、補助金が3/4出ることを見込んだ見積り額にすることもある。
・補助金を考慮しない純粋な見積り額の相場はクラウドワークス(https://crowdworks.jp/)とランサーズ(https://www.lancers.jp/)で知ることができる。


スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

関連講演:
2020年10月29日に講演「コロナに負けない中小企業のIT活用・WEB活用術オンラインツール、リモートツールの活かし方と効果的なWEB活用をマスターしよう」を新潟県村松商工会で行います。