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ライブ配信動画と通常(収録)配信動画の使い分け



おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都墨田区の中小企業のコンサルティング、東京都中央区の中小企業のコンサルティングをします。

今日はライブ配信動画と通常(収録)配信動画の使い分けについてです。

【ライブ配信動画と通常(収録)配信動画の使い分け】
・ライブである必要がないのにライブ動画として公開する事例が見られる。
・ライブ動画は編集が要らない、臨場感がある、アナウンス効果が高い、拡散効果が高い等のメリットがある。
・通常(収録)動画はじっくりと編集することができる(しなくてもいいが)、閲覧者が落ち着いて時間がある時に見ることできるため、内容訴求度が高くなる(ちゃんと理解される等)。
・その内容はライブ公開が適しているのか、それとも通常(収録)動画が適しているのかを考えるべき。


スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っております。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

関連講演:
2020年7月14日に講演「アフターコロナの経営戦略」を目黒3MA会で行います。