Zoom講演等のオンラインセミナー主催者の役割

 


中小企業診断士の竹内幸次です。今日はZoom講演等のオンラインセミナー主催者の役割についてです。最近はZoomで講演やセミナーを主催する主催者が増えています。

【Zoom講演等のオンラインセミナー主催者の役割】
・講演やセミナーは主催者と会場と講師と受講者の4者で実現する。
・3密を避けるため、もしくは大都市でのリアル講演会だと受講者が集まらない可能性を回避するためにオンラインセミナーに切り替える主催者が増えている。
・もっとも普及しているZoom講演(セミナー)の場合、主催者がホスト役(ミーティングIDを取得する等)を担うのが基本だが、慣れない主催者の場合、慣れた講師をホストに委ねることもある。
・講師がホストになり、ミーティングID(講演等を行うURL)を作ったら、事務局に知らせて、事務局から受講者にミーティングIDを伝える。
・ミーティングID(リアル講演の会場にあたる)は講師に委ねても受講者の個人情報管理と受講料管理は主催者が行う。


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2020年6月19日に講演「IT活用2020」を鈴木大吉3万ドル倶楽部で行います。