苦しい時に多くの戦略手法は生れている

 


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は中小企業のコンサルティングを2社行います。

今日は苦しい時に多くの戦略手法は生れているについてです。

【苦しい時に多くの戦略手法は生れている】
・戦略は「戦うための策略」のこと。誰かと、何かと戦うための策のこと。
・現在は新型コロナという新しい敵と世界が戦っている。
・現在の苦しい状況に考えた経営活動は、ポストコロナ(コロナ後)の大きな財産になる。


スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っております。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

関連講演:
2020年6月19日に講演「IT活用2020」を鈴木大吉3万ドル倶楽部で行います。