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WEB活用助言/情報発信ツールを持つことの経営的意味

 


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都港区の中小企業のコンサルティング、埼玉県川口市の製造業のコンサルティング、東京都新宿区のサービス業のコンサルティングをします。

今日はWEB活用助言/情報発信ツールを持つことの経営的意味についてです。

【WEB活用助言/情報発信ツールを持つことの経営的意味】
・ホームページを外注制作した場合、その場ですぐに変更できないことが多い。つまり固定情報発信ツールとしてはホームページは有効だが、「本日展示会に出展しています!」のような情報をホームページに掲載できない中小企業も多い。
・やはりブログが有効。gooブログのような外ブログでも、Jimdo等の中ブログでも、RSS配信されていれば、検索エンジンや各種の新着にすぐに掲載される。
・やはりSNSも有効。ブログは長期検索の対象になり、SNSは瞬時に拡散される特徴がある。


中小企業経営者の皆様、スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っております。ご連絡ください。

関連講演:
2020年1月28日に講演「そのHP、そのSNS、収益につなげます!収益につなげる!小さな企業のIT活用」をで鹿児島商工会議所で行います。