経営助言/儲けは信頼される者と書く

 


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都清瀬市の中小企業のコンサルティング、埼玉県久喜市の中小企業のコンサルティング、東京都国立市の小売店のコンサルティングをします。

今日は経営助言/儲けは信頼される者と書くについてです。語源ではなく解釈の1つとして書きます。

【経営助言/儲けは信頼される者と書く】
・売上高が上がる中小企業、成績が優秀な従業員に共通していることは信用されているということ。
・誰から信用されるのか、何と比べて信用されるのかは企業トップが決めること。
・「素直で正直であること」は信用基本。嘘は嘘で上塗りされて、正直さは深層に沈む。
・コンプライアンス等の一般従業員に理解が難しい言葉を使わず、言葉に気持ちを乗せて「正直な経営をしよう」と組織メンバーに伝える。


中小企業経営者の皆様、スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っております。ご連絡ください。

関連講演:
2020年1月18日に講演「素晴らしき経営者人生をスタートしよう!」を相模原商工会議所創業入門セミナーで行います。