助言/理想的な分社を伴う事業承継

 


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は助言/理想的な分社を伴う事業承継についてです。

【助言/理想的な分社を伴う事業承継】
・後継者が決まっていない中小企業は120万企業もある。
・60歳代の創業者が代表取締役を長男に任せ、次男に分社した新会社を任せた事例がある。
・グループ経営会議を毎月開催し、先代社長はグループ代表として会議を進める。
・結果として事業承継前よりもグループ合計売上高は増加している。


中小企業経営者の皆様、スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っております。ご連絡ください。

関連講演:
2020年1月31日に講演「資金計画・価格設定・損益分岐点・創業店舗訪問」を久喜市商工会令和元年度創業塾で行います。