勤務者が経営者になる際の行動意識

 


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は立川商工会議所創業応援塾で講演「起業プランから経営活動プランへ」、東京都立川市の中小企業のコンサルティングをします。


中小企業診断士 講演
▲東京立川での創業応援塾のフォローアップ講義です


今日は本日の講演に関連して勤務者が経営者になる際の行動意識についてです。

【勤務者が経営者になる際の行動意識】
・1つの行動は100の知識よりも成果につながる。
・行動目標は会社や上司から与えられたり、同意を得るものではなく、自らが設定する。
・行動の結果が成果につながるかどうかは常に分からない。
・行動が評価されるのではなく、結果が評価される。
・評価するのは市場(顧客)のみ。


関連講演:
2019年11月30日に講演「簡単な事業計画の作り方」を寒川町商工会創業支援セミナーで行います。